Valor MSS: 「'Mentor.MGLS.LicMan' のタイプ初期化子が例外をスローしました。」というエラーで起動しない

Document created by takahiro_ueno on Mar 24, 2014Last modified by takahiro_ueno on Mar 27, 2014
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症状

 

アプリケーション起動時にエラーメッセージが出力される。

 

'Mentor.MGLS.LicMan' というエラーで Valor MSS が起動しない

 

'Mentor.MGLS.LicMan' というエラーで vPlan が起動しない

 

'Mentor.MGLS.LicMan' のタイプ初期化子が例外をスローしました。

 

The type initializer for 'Mentor.MGLS.LicMan' threw an exception.

 

一般例外エラーが発生しました。作業を保存し、アプリケーションを再起動してください。

 

A general exception has occurred. Save your work and restart the application.

 

MSS1_jp.png

 

MSS1.png

 

製品情報

 

  • Valor MSS Business Intelligence (BI)

  • System Administration

  • Valor MSS Foundation (MSS Server)

  • Valor MSS Process Preparation (vPlan)

  • Valor MSS Production (vManage)

  • Valor MSS Quality Management (vCheck)

 

環境

  • MSS 11.2

  • MSS 11.3

 

 

解決策

 

1. MSS のサーバとクライアントのマシンで mgls.dll (ライセンスのDLL)をアップデートします:

Note:  2014年3月21日より前に Mentor License Utility をダウンロードされていた場合は、この問題に関する最新の変更を反映させるために、再度ダウンロードしてください。

 

  • Mentor_License_Utility_INSTALL.exe* をダウンロードして実行します。このファイルによって、すべてのプログラムファイルが抽出され、ショートカットが作成されて**、Mentor License Utility プログラムが起動されます。
  • メニューバーの 'Tools > Update File > Mgls.dll > Older FlexNet version (one major version back)' を選択します。
  • File Replace Options ダイアログが表示されます。すべてのチェックボックスが選択された状態にして、Next ボタンをクリックします。
  • メンター・グラフィックスのソフトウェアがインストールされているディレクトリ(C:\MentorGraphics\11.3MSS など)を指定し、OK をクリックします。
  • すべての mgls.dll ファイルがアップデートされるまで待ちます。これには数分以上かかることがあります。
  • 完了したことを知らせるメッセージが表示されます。Close をクリックしてダイアログを閉じ、File > Exit を選んで Mentor  License Utility プログラムを終了します。


* zip版は、Mentor_License_Utility.zip をダウンロードしてください。(ショートカット作成やプログラムの自動起動が行われません)
  サポート契約を終了されているお客様は、Mentor_License_Utility Lite version をダウンロードしてください。

 

**   スタート > すべてのプログラム > Mentor Graphics License Utility に、Mentor License Utilityへのショートカットが作成されます。この手順でうまくいかなかったときは、右クリックして「管理者として実行」を選択してインストールしてください。

 

2. 必要なサービスを再起動します(Process Prep/vPlanのみ)

 

Version 11.2:

ValorDASServiceV1120 ValorGTWServiceV1120 サービスを再起動します。

 

Version 11.3:

ValorDASServiceV1130 ValorGTWServiceV1130 サービスを再起動します。

 

3. コンポーネントフォルダの zip ファイルにある mgls.dll をアップデートします

(vCheck のバージョン11.3 と vManage (11.2/11.3)のみ)

 

mgls.dll をコンポーネントフォルダにマニュアルコピーして、クライアントの zip ファイル内にあるファイルと置き換えます。

この例では、コンポーネントフォルダ(共有フォルダ)は MSS_Comps です。

 

8.jpg

 

この例では、VQM クライアントのzipファイルを開きます。

 

9.jpg

 

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OKをクリックします (この例では WinRAR を使用していますが、WinZip 等でも行えます。)

 

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次に vQM がロードされたとき、Component Manager フォルダにある vQM の zip ファイルが確認され、ローカルな vQM パッケージが、ローカルクライアント上にある mgls ファイルに置き換わります。

 

TechNote: MJ585895

8.jpg11.jpg

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