Valor MSS: 「'Mentor.MGLS.LicMan' のタイプ初期化子が例外をスローしました。」というエラーで起動しない

Version 4

    症状

     

    アプリケーション起動時にエラーメッセージが出力される。

     

    'Mentor.MGLS.LicMan' というエラーで Valor MSS が起動しない

     

    'Mentor.MGLS.LicMan' というエラーで vPlan が起動しない

     

    'Mentor.MGLS.LicMan' のタイプ初期化子が例外をスローしました。

     

    The type initializer for 'Mentor.MGLS.LicMan' threw an exception.

     

    一般例外エラーが発生しました。作業を保存し、アプリケーションを再起動してください。

     

    A general exception has occurred. Save your work and restart the application.

     

    MSS1_jp.png

     

    MSS1.png

     

    製品情報

     

    • Valor MSS Business Intelligence (BI)

    • System Administration

    • Valor MSS Foundation (MSS Server)

    • Valor MSS Process Preparation (vPlan)

    • Valor MSS Production (vManage)

    • Valor MSS Quality Management (vCheck)

     

    環境

    • MSS 11.2

    • MSS 11.3

     

     

    解決策

     

    1. MSS のサーバとクライアントのマシンで mgls.dll (ライセンスのDLL)をアップデートします:

    Note:  2014年3月21日より前に Mentor License Utility をダウンロードされていた場合は、この問題に関する最新の変更を反映させるために、再度ダウンロードしてください。

     

    • Mentor_License_Utility_INSTALL.exe* をダウンロードして実行します。このファイルによって、すべてのプログラムファイルが抽出され、ショートカットが作成されて**、Mentor License Utility プログラムが起動されます。
    • メニューバーの 'Tools > Update File > Mgls.dll > Older FlexNet version (one major version back)' を選択します。
    • File Replace Options ダイアログが表示されます。すべてのチェックボックスが選択された状態にして、Next ボタンをクリックします。
    • メンター・グラフィックスのソフトウェアがインストールされているディレクトリ(C:\MentorGraphics\11.3MSS など)を指定し、OK をクリックします。
    • すべての mgls.dll ファイルがアップデートされるまで待ちます。これには数分以上かかることがあります。
    • 完了したことを知らせるメッセージが表示されます。Close をクリックしてダイアログを閉じ、File > Exit を選んで Mentor  License Utility プログラムを終了します。


    * zip版は、Mentor_License_Utility.zip をダウンロードしてください。(ショートカット作成やプログラムの自動起動が行われません)
      サポート契約を終了されているお客様は、Mentor_License_Utility Lite version をダウンロードしてください。

     

    **   スタート > すべてのプログラム > Mentor Graphics License Utility に、Mentor License Utilityへのショートカットが作成されます。この手順でうまくいかなかったときは、右クリックして「管理者として実行」を選択してインストールしてください。

     

    2. 必要なサービスを再起動します(Process Prep/vPlanのみ)

     

    Version 11.2:

    ValorDASServiceV1120 ValorGTWServiceV1120 サービスを再起動します。

     

    Version 11.3:

    ValorDASServiceV1130 ValorGTWServiceV1130 サービスを再起動します。

     

    3. コンポーネントフォルダの zip ファイルにある mgls.dll をアップデートします

    (vCheck のバージョン11.3 と vManage (11.2/11.3)のみ)

     

    mgls.dll をコンポーネントフォルダにマニュアルコピーして、クライアントの zip ファイル内にあるファイルと置き換えます。

    この例では、コンポーネントフォルダ(共有フォルダ)は MSS_Comps です。

     

    8.jpg

     

    この例では、VQM クライアントのzipファイルを開きます。

     

    9.jpg

     

    10.jpg

     

    OKをクリックします (この例では WinRAR を使用していますが、WinZip 等でも行えます。)

     

    11.jpg

     

    次に vQM がロードされたとき、Component Manager フォルダにある vQM の zip ファイルが確認され、ローカルな vQM パッケージが、ローカルクライアント上にある mgls ファイルに置き換わります。

     

    TechNote: MJ585895

    8.jpg11.jpg